あのオスプレイ。

  • 2017.09.19 Tuesday
  • 17:51

あのオスプレイが8/29、6;30大分空港に臨時着陸した。

 

安全の為の緊急着陸だと言う。左エンジンから煙が出たとか、数日前沖縄、伊江島でエンジンの具合が悪かったとかで、結局エンジンを取り換えることになり、8/31、嘉手納からC130(4発輸送機)で、エンジン,2基、工具とも運んで、小さい写真とその旨、新聞に出た。その写真が良い。

 

一般のかたには不要だろうが、マニアにはとてもうれしい写真だ。工具を外す記事を見て、どこまでの工具をと思う。アメリカ兵は5ポンド以上手に持たない。エンジンを持ち上げるのにどんな工具をと思う。

 

オスプレイが配備されるときの写真を見ると、全幅25.5mもの機体が揚陸艦に搭載する為翼迄回転する仕掛けになっている。あの「ぶきっちょ」がよくもこう「ちまちま」した仕掛けをするもんだと思わせる程、全幅が小さくなっている。

 

今度の寫眞を見ると回転翼(プロペラ)迄、畳んで右翼は取り外してあり、胴体にクレーン状の柱が2本見える。之でエンジンがはずせるのか。日本だったら「緊急時」のことは考えないので、こんな処置はない。この考え方はこの装置で「1機用廃」になるかどうかの考えかただ。之を「ダメージコントロール」の良し悪しという。

 

前大戦でこれが日本の敗因の一つといわれる。米は以外に大損害でも「ダメコン」が良いため、艦船が沈没していない。

 

嫌われ者のオスプレイもこんなに「ダメコン」が良いのである。

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