西大島に。

  • 2017.09.19 Tuesday
  • 17:52

「西大島に住む皆さんへ」なる封筒に入った書類(封筒が無ければ唯のチラシ)がポスチングされた。開けて見る。

 

西大島の皆さまとなっているが、大島の皆さんが読んでも面白い。羅漢寺の東に53階建てが建つそうだが、その辺もあるのか。西大島のアンケート結果らしい。結語に「暮らしやすいと感じる一方で、災害対策への検討が必要な地域です」とある。まことに當を得ている。

 

そこで、當団地も災害対策について述べたい。以前、高層に憧れ、船堀の23階に居たことがある。周りは少数のマンションと学校を除き、皆2階建て木造住宅、地震、火災は別にして、出水、の時は皆さんどうするのか気になった。船堀駅周辺で2mの出水でつからないのは、江戸川縁にある某有名製薬会社の建物のみである。とやこう言ううち311が来てエレベーターが止まり、高層は身にこたえるのでこちらに引っ越した。(家賃も高かったが)大島は駅でもマイナス2m程東京湾標準水位である。

 

昔、「深川に住んで畳を濡らす不評者」なるざれ唄があった。昭和20何年かアイオンかキティか(アメリカ式台風の命名法で頭がABC順で何個目か解かる)で埼玉県(確か権現山の堤)が切れ下町一帯が出水した。三好町に住んでるのが、あのうちはどうして3段上がって玄関だろうと。家内の実家は新大橋だが玄関は3段あがった。最初訪れた時、その話を思い出す。家内のウチは其の3段で水を免れたという。

 

當団地から外へ出るのになだらかだが1m程下る。つまり當団地は標準水位マイナス1mなのだ。これはアイオンが来なければ、皆さんには分からない。

 

地震、火事(類焼)出水、ダウンバースト、當団地は大丈夫である。ここでダメなら何処へ行ってもダメ。あとは運しだい?

 

あとは当座の水、食料品を数週間用意するだけ、願うことではないが、そんな時は自治会へ入って置けばなお有利、とオチを付けて置こう。

この記事のトラックバックURL
トラックバック