隠居の独り言(田舎者)

  • 2019.08.28 Wednesday
  • 08:00

中央区のシニアセンターでお話を頼まれた。1か所は佃、もう1か所は入舟町、勿論2週間おき、題は同じだが、江戸時代のすべて、識字率から江戸文化まで、2回とも同じ題だが、私のことだ、毎回話が違う。先日、江戸博で今の(若い)人は「忠臣倉」を知らなくて困る。なる話を聞いたが、「江戸時代」を凡んどご存じない(であろう)老人である。まあ、なんとか話は終えた。

 

問題は行き帰り、開始は朝10時久し振りにラッシュ、佃は太極拳で行きなれている(とはいえ30年前)が、入舟町はもっと久し振り、お化けはどこでも道に迷う。宝町からでは往復1万歩で無理、地図で調べると、どうしても東西線2駅を使う。東西線の朝のラッシュは音に聞こえているから避けて、菊川から都バスで八丁堀2丁目までで後歩き。わりにスムースにいった。

 

帰りは久し振りにメトロしかも乗ったことのない日比谷線で水天宮で乗り換えて住吉まで、何処をどう動いたのか、地方から初めて東京に出て来て地図を頼りにと言う気持ちが解った気がした。住吉で新宿線を見た時、心から「安堵」した。田舎者とは地方出身者のことであるが、今は「差別用語」どうせ差別用語なら皆が解らない「浅黄裏」とでも言っておこうか。

 

明日26日と8月20は日本橋図書館でお話。これはガラリ変わって45年1月の銀座爆撃体験談である。これは正真正銘の東京人。

 

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