隠居の独り言(遺産 

  • 2019.08.29 Thursday
  • 08:00

オレが居なくなると無くなるかも、がもう一つ出た。落語である。オレの江戸時代への知識の半分は落語から来ている。落語でも素のみには出来ない。ヒントを貰うだけで事実かどうかの考証も必要がある。

 

きっかけは先日天文館(郷土資料館)の女性と何の話から楽語になったのか忘れたが、落語が単に江戸時代文芸ではないこと、つまり、学者様が御研究されていること以外の庶民的なこと、例えば明治時代、墨田川に橋群が掛かる前、(今博物館的に掛かって居る墨田川の橋達が、軍縮時代、造船所を救済する為、掛けられた事実をご存知か?)墨田川の「舟渡の名前を二けた言える人」と設問すると、答えは先代金馬より知らない。

 

私がwalkmanを使って3台、30年になる。今でも全部現役である。唯、その音源は殆ど中央区図書館、金馬、志ん生、談志、ほか数名の音源はあるが・・・

 

現役のN-WE053,N-WS755のソフトはソニーがやめたので、(3台目のNW-S315は問題なし)中身は聞けるが、それをコピーする方法が私には出来ない。

 

中身が問題なのである。明治の話家(録音状態良くない)より、文楽、園生、三木助、時代のほうが、と言うより、金馬が前時代を知る為には1番役に立つ。

 

何とか、次世代の役に立ちたい。

 

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