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白木屋伝兵衛六代目・中村梅吉のBlog 「うめくさ」

今は隠居中の6代目中村梅吉。彼は白木屋中村伝兵衛商店の先代だけでなく、江戸の歴史・文化研究者の一面も持っています。その彼が記す江戸のこと、京橋のこと、歴史のこと。どうぞ気を楽にして、お付き合い下さいませ。
やまびこ。
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    春1番が吹いた、春2番が吹いた、桜の開花予想が発表された。

     

    春である。

     

    陽がながくなった。

     

    寒くても最盛期の寒さとは違う。春である。目の前の木の芽も芽吹いて来た。春である。

     

    これから・・桜に花が咲く、若葉が芽吹く、藤に花が咲く、眠気をもよおすそよ風が吹く。

    「ゼニのねえのとサブイ」のは「手」が出ないという。歳よりにとって冬の季節は文字道理「冬」である。

     

    有名人の文に「春の雨は万物を育てる雨である、秋の雨は万物を枯らす雨である」と言う、当たり前の有名な文章がある。

     

    春は「これから」と言う感じがする。万事の可能性を秘めている。可能性のない末期高齢者にとっても同じである。

     

    春は希望に燃える季節だ。確定申告と豊洲問題を除いて・・・。

    | - | 12:34 | - | trackbacks(0) | - | - |
    消費者物価指数。
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      どこかの官庁が「消費者物価指数」なるモノを3月に1回位発表している。

       

      政府は消費者物価指数を年数パーセント上げたいらしい。発表される消費者物価指数は政府の意思に反して下がっているらしい。一方生活物価は上がっているのに発表される消費者物価指数は「何故か」生鮮食料品は含まないという。どうして「含まない」のであろうか。

       

      生鮮食料品の値上がりはすごい。米、味噌、醤油を始め、上がらないものはないくらいに上がっている。2割3割は愚か2倍くらいに上がっているものまである。大メーカーは「こすい」ので容器を小さくしているものある。

       

      それよりもこの値上がりに文句をいうのが居ないのは驚きだ。皆困っていないのだろうか。

       

      上がらなくて困っている消費者物価指数、生鮮食料品が上がって困っている庶民、それとこれを一緒にしない官庁。

       

      物価が上がっても困らないと言うか文句も言わない報道機関、「おめえ」は何を食って生きているんだい?

      | - | 12:33 | - | trackbacks(0) | - | - |
      初めての写真集。
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        「初めてのそして最後の写真集」と言う写真集が「東都のれん会」で発行された。

        編集、編集は弁松さん。この人が任だから「当たり前」が出来るわけがない。

         

        最初の犠牲者がFさん、次がHさん、次が私、見ればわかるが「とんでもない冗談」モノである。

         

        次の「犠牲者」はの問に「榮太樓(会長)」さんは固辞されたとか。当然であろう。

        この催しの最後、「告別式」を会費5千5百円(当人は香典を貰うほうとかで無し)こんなバカな宴会にと思ったが、10人が集まってくれた。当然「写真集」の話が出る。

         

        戦争の話ばかりですねえ・・私の12歳〜16歳が太平洋戦で旧制中学全部が動員だったのだから、「今日あって、明日のない日」ばかりだったのだから、そんな活字が並んでも仕方がない。私が88歳まで生かしてもらったのは、その時死んだかたの話をあなた方にする為なんだ。

         

        それをどうやって今生かすか。機会を頂いた。尖閣諸島とV22オスプレイ、スマホ(以外の電気製品も)の充電の話。etc・・・・・

         

        「良い指揮官、良くない指揮官」吉田俊雄という本を読んでいる。日本海軍がいかに役所で適材適所に人を置かなかった、大局を見る人が少なかったか、軍学校育ちではダメだったかを兵学校出が書いている。

         

        あの戦い、どうやっても勝てない、どうやってもあの時以上速く止められない。

         

        いな、どうしても、満州事変以前でなければ対米戦を避けられない・・・を理解させる本だ。

        | - | 12:32 | - | trackbacks(0) | - | - |
        一緒くた。
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          オスプレイ(鶚「みさご」ここではM22)が宜野湾にクラッシュした。

          墜落とも不時着とも採れる。原因は空中給油時にM22のペラに給油機のホースがぶつかり、ペラが片方半分飛んだ為だ。原因は気流の乱れか、どっちかの操作ミスで、受油機がジェット機なら墜落だった。プロペラ機だからクラッシュ(破壊)で済んだのだ。M22機体は何の欠陥もない。空中給油はやはり、危険で戦闘行動なのだ。だから安全第一の民間機は「しない」のだ。

           

          M22そのものと空中給油を分けて考えられないのか。今回の場合、m22の機には何の故障、不備もなさそう。大体空中給油は自衛隊でもやっていて無事故。アメちゃんが「ドジ」だったのと違うか。だから、訓練が必要なのか。

           

          あれもこれも一緒の考えかたは「反対」「賛成」の立場で違うのだろうが、分けて考えることは必要だと思う。

           

          そのうえでM22の存在が「尖閣諸島」の領有に係わって来る、来ないも政治判断なのだろう。

           

          過去の経験では、あれとこれを一緒に考えることをしなかったのが、1番悪かったように思うのだが・・・。

           

          今の報道機関はその関係、原因が解からない為か、昔と同じ様なことをしているようだ。

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          昔の落語。
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            今日の落語(今売っているcdを含めて)に飽きて、の話をした。

             

            今のウオークマンの前の前のIpodを(老人の通弊、昔のモノ捨てられない)引っ張り出して充電した。10年位前のモノだろうか。その時代、世に通用していた落語と今の落語と「違う」何処がどんなに違うのだろう。以下違う点を書いて置く。

             

            文楽(先代)は既に亡くなっていたかし、在世中はテープそのものが多くなかったからそのまま。

             

            金馬あたりになると録音の数が多いのだろう。「まくら」も耳を「ほじくる」のに、釘の頭(今はそんなもので・・と否定)だが、象牙、竹、(この辺、今が金銀」を使う)釘では「いんに」(1寸2分)と立派に釘が通用している。「浅草で耳を掘らせて、ほととぎす」の其角は同じ。このまくらは面白く、後金馬はまくらで「言い違い」を挙げているが、自分でも「首ったま」と、(後、首にたまなんぞありゃあしないと)自身、後世、言い方を替えている証拠。ネールサロンも天保頃(1830)すでにあったと。「爪切りましょう」と。切って、「トクサ」で磨いて、爪の間に、「紅」(べに)をさして、6文(600円位か)。この「紅をさす」が何とも良い。そう思いませんか。今のサロンよりよっぽど洒落ていてナウだ。釈注、「トクサ」とは天然の草でサンドペーパーの替わり、今の0番位細かい。

             

            「親孝行、頂かして下さい」と乞食(物貰い、無業者)、張り子の人形で「やろう」(あげよう)と通行者1文(今の百円)乞食「子供にも」ともう1文。同じまくら、の次、親を裸にして転がし「丹波の笹山で生け捕った熊で声を聞かせます」とも(このまくらも珍品)。同時に「荒熊は乞食のつらの恥じさらし」との狂句を紹介している。乞食にも恥があったのか。

             

            金馬の「ガマの油」聞いたことある?この油売りが敵討ち(偽装、客寄せ)をするのに繋がる。題は「高田の馬場」同所の客寄せの為なのだが、これは珍品。「ガマの油」売りの文句は今と同じ。

             

            柳好(歌い調子の)の「立切」筋も今と同じなのだが、これも珍品だ。

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